下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号
開館状況は把握しているでしょうか。また、開館できない理由は何かあるのでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。本陣につきましては、御当主であられます岩波家の御家族で運営をしているということで、週末を中心に御家族の御都合がつく日程で不定期に開館をしておりましたけれども、コロナ禍のため事前予約制での受入れをしているとお聞きしております。以上です。 ○議長 増沢議員。
開館状況は把握しているでしょうか。また、開館できない理由は何かあるのでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。本陣につきましては、御当主であられます岩波家の御家族で運営をしているということで、週末を中心に御家族の御都合がつく日程で不定期に開館をしておりましたけれども、コロナ禍のため事前予約制での受入れをしているとお聞きしております。以上です。 ○議長 増沢議員。
開館または閉館の決定に当たっては、この基準を標準例といたしまして、長野県の対策本部の取組方針ですとか市内の感染状況、さらには近隣の長野市、上田市、須坂市などの開館状況を把握する中で、市教育委員会として、それぞれの施設について、利用を継続、すなわち開館する場合は、各施設の特性を踏まえ、利用制限ですとか、入場制限などを含めまして、施設を利用する皆様などの感染対策を徹底した上で開館、そして一方で、感染対策
今後とも現在実施している他町村の開館状況と効果等の調査研究を行ってまいりたいと考えております。 ○中澤議長 中村議員 ◆12番(中村議員) 高校生からは集中することができる学習スペースがほしいという意見もあります。また8時頃まで勉強できたらなという意見もありますのでその辺についてはどうでしょうか。
当市の図書館の開館状況は、各学校によって多少違いがあるようでございますけれども、5時間の中で、司書さんとしての仕事が十分回っていると判断をされているのかどうか。どうして5時間としているのかということについて、まず理由をお聞かせいただきます。 ○議長(神津正) 篠原学校教育部長。 ◎学校教育部長(篠原秀則) 学校司書の勤務時間を1日当たり5時間としている理由についてお答え申し上げます。
この開館状況で本市の貴重な財産を適切に保存管理し、活用を図るため、日々必要な措置を講じていただいている担当課の職員の方々には頭が下がる思いです。年間362日開館しながら、国宝のメンテナンスを行うには難しい面もあろうかと思います。週1日は無理としても、月1日の休館日を設けてメンテナンスを実施してはどうかと考えます。
開館状況につきましては、日曜日と年末年始を除く年間 308日間開館しておりまして、開館時間も平日は正午から午後7時まで、学校の休業日や土曜日、祝日は午前8時から午後6時まで利用できるようになっております。昨年度までは日曜日は閉館しておりましたが、本年度から岩村田児童館、中込児童館の2館で、日曜日の開館も開始をいたしております。
1点目の児童館の休日の開館についてということで、休日の開館状況について申し上げますと、上山田の児童館は年末年始以外は年間開館をしております。また、更埴地区の5つの児童センターでありますが、日曜日・祝日及び年末年始は休館としておりますが、土曜日と夏休みなどの長期の休業期間中は午前8時から午後6時まで開館をしております。
なお、五月の連休中の図書館の開館状況は、規則に基づく休館日が前後に重なったため、特に本年は休館日が多かったものであります。
なお、この実施に当たっては、福祉部が所管する児童館、児童センターの役割も重要になると思われますが、学校週五日制実施に伴う開館状況と職員の勤務体制について、どのように対応されるのかお聞かせをいただきたいと思います。 続いて、生徒指導についてお伺いをいたします。